2026年8月時点の運用状況

今年2月から国内FXでスワップ運用を続けています。日々の細かな確認や取引は主に妻が担当し、スワップによる利益は月約10万円で推移しています。

保有中の建玉には含み損がある一方、スワップと評価損益を合わせた口座全体では、現在約+100万円です。この数字は確定した将来利益ではなく、その時点の為替レートで変わるスナップショットです。

「月10万円」だけでは判断できない

スワップが増えていても、為替変動による含み損がそれ以上に増えることがあります。受取額と口座全体の評価を必ず分けて見ます。

スワップ運用は3つの数字を分けて見る

元本入金した資金

利益の土台。追加資金と出金も記録

スワップ月約10万円

日々の金利差調整額の合計

評価損益常に変動

為替差による含み益・含み損

現在地口座全体 約+100万円

2026年8月時点。相場で変動します

金額は運営者の現在の記録です。元本と入出金の詳細は、口座履歴を整理したうえで今後追記します。

そもそもスワップポイントとは

FXでは、取引する2通貨の金利差などに応じて、スワップポイントの受け取りまたは支払いが日々発生します。高金利通貨を買えば必ず利益になる、という仕組みではありません。

金融庁は、スワップポイントは各国の短期金利に応じて日々変動し、期待した金額を受け取れない場合や、受け取りから支払いへ転じる場合があると説明しています。

参考:金融庁「いわゆる外国為替証拠金取引について」

この記録では国内FXを扱う

このサイトでは、海外FXの高いレバレッジや紹介報酬を中心にするのではなく、実際に利用している国内FXの運用を記録します。利用する業者についても、日本で金融商品取引業の登録を受けているかを確認することが前提です。

金融庁は、無登録の海外所在業者との取引について、出金トラブルなどの注意喚起を行っています。紹介報酬の高さではなく、資金管理と利用条件を優先します。

参考:金融庁「FX取引・暗号資産投資の勧誘にご注意」

月約10万円の裏側にあるリスク

  • 為替が逆方向へ動けば、スワップ利益以上の含み損が出る
  • スワップポイントは毎日同じではなく、減額や支払いへの転換があり得る
  • 急変時はスプレッドが広がり、希望価格で決済できないことがある
  • 証拠金が不足するとロスカットされ、預けた金額以上の損失が生じる場合がある
  • 高いレバレッジほど、小さな値動きでも口座への影響が大きくなる

現在プラスでも、為替レートが変われば評価は短期間で動きます。「毎月もらえる金額」だけを預金金利のように考えないことが重要です。

今後、毎月記録する項目

数字を都合よく切り取らないため、次の項目を同じ時点で確認します。

01元本・入出金

いくらを運用へ回したか

02当月スワップ

その月に増えた金利差調整額

03為替の評価損益

含み益と含み損を相殺せず確認

04口座全体の増減

元本に対して現在いくらか

05必要証拠金と余力

急変に耐えられる余裕があるか

06作業時間

確認や注文に使った時間

FXは副業ではなく、元本割れのある資産運用

サイト内ではAIを使った仕事やスキマバイトも扱いますが、FXは働いた時間に対する報酬ではありません。資金を値動きへさらす投資であり、利益が出る月も損失が出る月もあります。

そのため「時間をかけずに月10万円を稼ぐ方法」としては紹介しません。余剰資金で行い、生活費や事業資金とは分け、損失を受け入れられる範囲を先に決める必要があります。

利益・含み損・元本を同じ画面で見る

2026年2月からの運用では、スワップによる利益が月約10万円、口座全体の評価が約+100万円になっています。ただし、保有中の含み損もあり、スワップだけを見て安心できる状態ではありません。

次回以降は、元本と入出金、月ごとのスワップ、為替の評価損益、口座全体の増減を同じ基準で更新します。良い月だけでなく、数字が悪化した月も記録する予定です。